今日の旋盤
ちょうどよいナット（φ18、P1.5）が転がっていたのでパイプに溶接するため半分くらい削りました。
φ38のステンパイプもあったのでこれに20ミリくらいの穴を開けて溶接しよう…漏れてもいいので落ちない程度に。
しかし、ステンのパイプにとうやって穴開ける？？
ドリルもホールソーも無いしな～旋盤で…逆旋盤で出来ないかな？
あるスジの経験者情報では、実走空燃比は11の後半から12までくらいが一番パワーが出るそうです。
ターボもいっしょだけど、ブロー防止？のためかもう少し濃いめにするみたいです。
センサーの取り付け場所もいろいろ考え方があるみたいですが、ワイドバンドのボッシュのセンサーはテールエンドでも悪くないみたいです。
実際、イノベート用のブラケットが売っていますからね。
先ずは計ってみて…特に気になる3000rpmを見たいですね～アイドリングジェット付近を繋がりよくしたいんです…
さて、どうやってパイプに穴開けるかな～マフラーに固定するのも考えなきゃ…
