ロケットストーブ弐号機
最初に教えてもらったペール缶ロケットストーブは、市販のステンレスエントツをペール缶に仕込んで周りを断熱する物でした。
エントツの出口に五徳を置いて鍋を乗せて調理が出来るもので、確かに良く燃えるし効率もよいのですが、普段使うのには長い物は燃やしにくくいし、冬は周りが暖かく無いので暖が取れないんですよね。
ちょっと庭の草や枝打ちしたものを燃やすってことが出来ませんでした。
なので、さらに簡単に…ちょっと効率は悪いけど弐号機になりました。
ちなみに壱号機はこれ
エントツちょっと切って使ったのでもう少し長くても良いかも？
